14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福井市議会 2006-02-07 02月07日-04号

ただし,1つありますのは,低所得者に対して限度額減免策が講じられているものにつきましては,準備認定という形の中で進められるというふうに考えております。 それから,10月からにつきましては,あくまで今度は認定ホームヘルプなど居宅サービスについては障害者区分認定を受けることがサービス利用の条件となってきますので,当然装具などの自己負担は1割でございますが,そういう認定を受けなければならなくなる。 

大野市議会 1999-09-09 09月09日-議案上程、説明-01号

また、本年10月から準備認定開始がされますが、認定申請に基づく訪問作業ケアプラン作成につきましては、現在、調査員介護保険専門員等確保研修会説明会実施等を行っているところであります。 一方、保険者として資格者管理保険料徴収等事務執行体制を整備しながら、現行のサービス水準確保に努め、介護保険の導入に向けて万全を期してまいりたいと考えております。 

福井市議会 1999-09-09 09月09日-01号

最後に5点目ですが,全国に先駆けて前倒しで準備,認定開始されているようですが,その要介護認定訪問調査について,福井市は民間事業に委託すると伺っております。その際,公平性を欠くようなことにならないか,また個人のプライバシー保護の問題も心配するわけでありますが,解決策についてのお考えをお聞きいたします。この制度がより円滑にスタートできるよう願っております。 

越前市議会 1999-09-06 09月08日-02号

介護保険実施まで8カ月を切り、要介護度準備認定は来月10月から開始をされます。しかし、実施が近づくにつれて住民の間で不安の声が広がっています。介護保険医療保険のように、保険証が1枚あればすぐにサービスを受けられるわけではありません。たとえ本人が介護が必要だと考えても、認定審査を受けて、介護が必要だと認定されない限り、介護サービスが受けられないのであります。

福井市議会 1999-06-16 06月16日-02号

今年10月から準備認定が始まりますが,調査実施及び認定事務処理におきましては,できるだけ迅速に処理できるよう研修実施をしてまいりたいと考えております。またケアプラン作成におきましては,申請と同時に作成に取りかかりますけれども,認定結果を踏まえて作成するものであり,25日から26日必要かと存じます。なお,準備認定期間となる本年度は年明けから計画策定に当たる予定でございます。

敦賀市議会 1999-03-11 平成11年第1回定例会(第3号) 本文 1999-03-11

事務執行体制につきましては、介護保険システムの開発、認定審査会設置準備、さらに10月から準備認定業務等事務量が膨大なものになってくるというふうに思います。これらの事務事業がおくれることなく介護保険制度が円滑に進められるよう、万全の組織体制で対応してまいりたいというふうに考えておる次第であります。  また、要介護者はどのような数になるかということでございます。  

福井市議会 1998-12-01 12月01日-01号

また来年10月からは,いよいよ準備認定受け付けが始まるとのことであります。数千人とも予想される対象者が一斉に申請に来られたのでは,業務そのものが麻痺してしまうのではないかと案じられるのであります。このため,準備認定受け付け体制をどのように考えておられるのかについても,あわせてお伺いいたします。 次に第3番目は,広報周知対策についてでございます。 

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